記事抜粋~。
TVフェイス タレント 錦戸亮広く優しい心を感じさせる言葉だった。
「僕は、未練があってもいいと思うんです」「アテンションプリーズ」(フジ系)で演じる翔太は、ある事情でパイロットへの夢を絶たれ、航空整備士になった青年。
「ずっと思い続けた夢だったわけだから」と、翔太の心情を丸ごと受け止める。
撮影現場には、上戸彩ら同世代の女性たちが多勢いるが、
「自分からは話しかけられません。もし変な顔されたらどうしよう、って」繊細な一面が演技にも生きるのか。「頑張っていきまっしょい」「1リットルの涙」でも、複雑な内面を抱える役だった。
自身の性格を聞くと、
「自己中心的、我が強い…」照れ隠しで、ちゃめっ気たっぷりにどんどん悪く言うが、強気や自信も見え隠れする。我が強いとは、自分が納得しないと動かないということでは?
「そうかもしれない。何かを決める時は、自分の意見をすぐに譲ろうとは思いませんね」これ、ライターの人凄い良く書いてない?(笑)いや、亮ちゃんがどうこう、っていうんじゃなく。(だって性格わかんないもん)
うん、まぁこんな感じでした。

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